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リヨンオペラハウス・金柑の甘露煮の作り方 

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↑昨日のマルシェで買った「きんかん」を黒砂糖で煮ました。

生食も美味しいですが、2ユーロ(284円)だったのに
あまりの量だったので→クリック
半分は父の得意な甘露煮にしました。作り方は簡単です。

1)きんかんはワックスが塗ってあるような気もするので
 ボールに水を入れて、ほんのちょっと洗剤をたらし、
 よく洗い、しっかり濯いでください。

2)「へた」を面倒でも、一つ一つ取ります。
 サボると食べる時に後悔しますよ~!

3)味が浸み込むように、皮に縦に8~10ぐらい切り目を入れます。
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4)お鍋にきんかんが浸るほどの水と黒砂糖を入れて弱火で煮ます。
 最後に蜂蜜を入れても美味しいです。
 隠し味にお醤油を入れてもいいです。今日は黒砂糖のみです。
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マーマーレードの日本版って感じです。
喉が痛いときにこのジュースをお湯で割って飲むといいそうです!

リヨンは昨日の朝は雪がちらついていましたが
今日は太陽が出ました。気温は低かったですが。

リヨンの中心街に行きました。
市役所の真向かいにオペラハウスがあります。
地下鉄の出入り口やバス停も目の前にあり
とても交通の便がいい所にあります。
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この「オペラ・ド・リヨン」は私がリヨンに住み始めた
1988年の夏には改装工事のために閉鎖されていました。
残念ながら旧オペラの内部は写真でしか見ていません。

改装前のイタリア形式の劇場のシャンデリア等は
競売に掛けられたそうです。かなり安値で…!

旧オペラ座の内部は老朽化し、すぐお隣を流れるローヌ川から
ネズミさん達が来て、いろいろ食い荒らしていたようです。

舞台装置の改善や安全面も考えて改装したわけです。

外壁を残して中を空っぽにし、地下5階まで掘って、
屋根の上にガラス張りの「かまぼこ」を乗せ、
地下5階地上12階の建物になりました。

建物の上にいらした7人の女神様達も工事期間中は
別の場所に保管されていて、工事終了後にクレーン車で
お一人ずつ持ち上げて設置している所を
大勢の見物人と一緒に偶然見ました。
7人とも定位置に納まったときには拍手が沸き起こりました。

オペラ座の前の柱にモーツァルトのオペラの
宣伝のポスターが貼られていました。
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このオペラハウスの演出はダンスもオペラも超モダンです。

「くるみ割り人形」というバレエも主人公のクララがトイレで
タバコを吸って怒られる場面から始まりました…!

「コジ・ファン・トッテ」を数年前に見た時は
2人のテニス選手が遠征試合に出かけるという
設定になっていて、その間にお互いの彼女達は
浮気するだろうか~? という話で
舞台の上にホテルの部屋が横並びで2つあって、
お互いの部屋を行ったり来たりという演出でした!

今回のこのポスターを見ると、スポーツカーに乗った
2組のカップルのお話のようですね~!

オペラを堅苦しく思われている方は
リヨンで一度現代的な設定の演出で見られるといいかも!

ちなみに28歳以下の方は10ユーロでチケットが買えます。
1420円です。日本にもそういう若者割引があればいいですね~。

オペラ・ド・リヨンのオフィシャルページは→こちら
(フランス語しかないのは今時、時代遅れのホームページですけど)

それではまた。★はるるん★

コメント

こんにちは

 こんにちは、はじめまして。wakamuともうします。
先日は私のブログにお越し頂き、ありがとうございました。

 リヨン在住ですか。うらやましいです。
 私、なんとなくフランスにあこがれて、フランス語を独学で勉強して、去年の年末初めてフランスはパリに行って参りました。
 物価、高いですね。でも、Mon choix~みたいな名前のスーパーでは、驚くほど安かったです。

 今は医学部に通ってまして、医者になってもフランスへ行ける方法はないものかと模索中です。
 
 またお邪魔しますね、よろしく。

きんかん

今日は、ボスニア戦の応援疲れで喉が痛いよう。
近くだったら、特製きんかん煮をもらいに行くところです。

実は、10年近くリヨンに住んでいたのに、一度もオペラハウスには行かずじまいでした。
残念だったな~!
最近のママンはブログに明け暮れて、子どもに「ごはんまだあ?」と聞かれる始末。
これもCosi fan tutte?!?!

 きんかんって子供の頃のどが痛いときに砂糖と煮込んだシロップを飲んだら、痛みが和らいだ記憶があるんですよ。フランスに来てからも、時々見かけては、風邪の時にいいんだけどなー、と思っていましたが、作り方がよくわからず、買うのを控えていました。教えていただき、ありがとうございます。だけど、今年はもう風邪のシーズンもおわりかしら。
 リヨンのオペラ座でバレエ「シンデレラ」を見たことがあります。現代的な電飾などのついた衣装や舞台装置で、ほとんどグロテスクな気がしました。
 オペラも現代的な解釈や設定のものが多いんですね。だからオペラを見尽くしたファンも、新しいものが見られて楽しいのかもしれません。ただ、オペラ初心者の私としては、そういう変わったものよりまず普通のが見たい、というのが正直なところです。でも通からすると、昔と同じことばかりやっていてどうする、ということになるんでしょうねー。

こんにちは!
キンカンいいですね。
私も煮てみます。おいしく煮れるかしら。上手にできたら、ブログで公開しますね。
また、遊びに来てください。

今晩は~!と言っても、そちらは真昼ですね。(笑)

金柑は全果物中でカルシウムの含有量がトップです。
皮ごと食べられますし、いい食材ですよね。
甘露煮にしておけば、ずっと楽しむことができますしね。

オペラ、ちょっと衝撃ですね~。
車の宣伝ポスターかと思ったら、「コシ・ファン・トゥッテ」ですと。(笑)
映画もそうですけど、こういう文化はヨーロッパならではです。
日本はまだまだという感じですね。

あ、そうだ、前の記事のフヌイユなんですけど、
やはりマリネあたりが妥当かと思います。
マリネで保存しておいて、付け合せに使うイメージで。

こんにちわ。。
先日は、うちのブログに来ていただきありがとうございました。

リオンには、3年前にオルレアンでお世話になったホストファミリーが住んでいます。。。
私のフランス語が未熟な為に。
お引越し先の住所は聞けずにいますが・・・

お返事

wakamuさん、麻さん、まゆのさん、**marron**さん、新三さん、zinさんへ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
wakamuさんへ

ようこそ、いらっしゃいませ!
パリはやっぱり首都ですから物価が一番高いと思います。
レストランの値段もリヨンの方がお手ごろです。

リヨンにはWHOの研究ビルがありまして
そこには毎年のように日本から現役のお医者様が
研究者として2年間ぐらいずつ、いらっしゃってますよ。

フランスの生活について、質問をドシドシお寄せ下さい。
こちらの医学部のシステムもそのうち書きますね。
入るのは割りと簡単で卒業するのは難しいのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
麻さんへ

今年は全くオリンピックもサッカーも見ない事に
したので、というか暇がないので、
麻さんからの情報が頼りです。よろしく~!

オペラハウスは機会があったら、ぜひそちらでも
行ってみてくださいね。

東ドイツのあるオペラハウスでは
素っ裸の美女が出演して、
皆さん大変お喜びだった様子…!

ジュネーヴのオペラハウスは男性が全裸で出演なさり
その道のプロがきっちりお仕事なさったようです。

うちの娘はお料理をして母の趣味を手伝って
くれております。ハムエッグとか作ってくれます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まゆのさんへ

きんかんはとにかくお安く買えますので
ぜひ市場で買って試してみてくださいね。

うちの娘の咳がまだ止まらないので作って
みたのです。風邪は私の周りでは
まだまだはやっておりますのでご用心を!

シンデレラは20年前の演出なのに、
いまだにモダンで世界中で絶賛されてますが
たまには、チュチュを着てるお姉さんも
見てみたいですよね~。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
**marron** さんへ

ようこそリヨンへ。
日本も東京と大阪の大きな違いがあるように
パリとリヨンもお互い意識しあっている町同士ですね!

フランス人を見ていると
「よくこんなんで、この国が動いてるな~!」って
思いますけれど、まあそのいい加減さを
うまい具合に「利用」して楽しく暮らしましょうね~!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新三さんへ

ははあ~!また賢くなりました~!
カルシウムですか!うちの娘は、きんかんを食べながら
牛乳を飲んでおりましたが、すごいカルシウム補給ですね。

甘露煮にしておけば、ずっと…の筈だったのですが…!
ほとんど残ってません…! 甘めを控えめにしたのが罪か~!

オペラを見に行ってる人達の服装もかなりカジュアルです。
学校から連れられてきている高校生達のグループなんて、
カーテンコールの時に口笛をロックコンサートのように
吹くのですごい騒ぎ! 足も踏み鳴らしてます!

フヌいユは5個も買ったので、早速マリネにしてみます。
レモンをおまけしてくれたので、使ってみよ~っと!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
zinさんへ

ようこそいらっしゃいました。
あちらこちらを飛び回っていらっしゃるようですね。

私はリヨンに居ついてしまったので
18年もいるのに、ブルターニュ地方や
モンサンミッシェルにも行った事がありません。

TAXI1.2.3のDVDセットを去年のサンタさんが
プレゼントしてくれました。
あほらしいけれど、フランス文化ですよね~!
日本語のまねが最高で大笑いしました。

リヨンにお住まいとは、

ブログ訪問&コメントをありがとうございます。

リヨンにお住まいなんですね。歌劇場のイメージが強いのですが、良く行かれるのですか?

それにしても安いですね。若者向けとはいえ、うらやましいです。

ひとつ質問なのですが、リヨンには美術館などの施設はあるのでしょうか?もしあるのなら、入館料はおいくらぐらいするのでしょうか?

このところ、フランスのピアノ曲にハマッていて、現在ドビュッシーの作品を半分くらい聴きました。奥が深いですね。20年前に聴いたときとは、また印象が違って、嬉しくなりました。

私は埼玉の岩槻ですけど、またブログを訪問して下さいね(^_-)

miwaplanさんへ

ようこそいらっしゃいました。

オペラの一番高い席は80ユーロ(11360円)、
立見席は5ユーロ(710円)です。

立見席でも空席があれば座れますので
一時間前に並ぶ価値はあります。

リヨンにも美術館も博物館もあります。
近いうちに特集しますのでお楽しみに!
料金やお得なバス・メトロも乗れる
シティーカードのご案内もします!

ところで、ドビュシィーのオペラ
「ロドリーグとシメーヌ」というのを
ご存知ですか?

改築記念の最初のコンサートの演目でした。

曲を聴く側の心境で、印象は変わりますね。

またいらしてください。

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