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冬休み 

リヨンの子供たちは今、ヴァカンスです。
リヨンの街は休みの間、人口と車の数が減って渋滞はないし、
駐車するのも簡単になります。スーパーもすいているし、
残って働く組(私)にも少しはいいところが・・・。

今年は大雪でスキーをされる方には条件がいいようです。
リヨンからは日帰りで行けるスキー場もありますが、
ヴァカンスを取る人達は家族で1週間、
スキー場のアパートやホテルでのんびり過ごすようです。

2006年のスキー休み(冬休み)は2月17日(金)の夕方から
始まっていて、3月6日(月)の朝から学校へ行きます。
2週間、学校は閉まっています。もちろん先生方もお休みです。

休みの日に登校するなんて事はありません。
門に鍵が閉まっていますから、
もし学校に忘れ物をしていたら、2週間おあずけです。
宿題に必要な物を忘れて大変だった事もありましたね~。

フランスの子供達の1年は夏の2ヶ月のヴァカンスのあと、
9月から新学期が始まり、11月に1~2週間、そしてクリスマス休暇、
この冬休み、イースター休暇、5月の連休、
そして、7月はもう夏休みというリズムで過ごします。

フランス一斉にヴァカンスになると大騒ぎなので日程は
地方によって1週間ずつずらして決められています。

フランスの学校の仕組みを幼稚園、小学校、中学校について
娘の学校体験を通して書いてみます。
 
日本では、幼稚園にあたる(エコール・マテルネル)は
2歳半からで「おしめ」の取れた子供だけが入れます。
皆、夏休みにおしめを取る訓練を必死でします。

幼稚園に預かってもらえないと、ベビーシッター代金を
払う事になりますから・・・!公立の費用は給食代だけです。
消費税19,6%を払っていますからね~!(内税です)

うちの娘は人数オーバーで入れず、2歳半の時は1年間
私立のエコール・マテルネルに通いましたが、
費用は収入に応じてそれぞれ違い、高額ではありませんでした。

幼稚園は8時20分から11時30分、13時20分から16時30分まで。
そのあとは仕事をしている親の子供達のために17時45分まで
預かってくれます。(費用は微々たるもの)
給食を食べれるのは仕事をしている親の子供のみ。


小学校も8時20分から16時30分そして保育が17時45分まで。
水曜日、土曜日、日曜日がお休みのところが多いです。
水曜日の午前中だけ授業がある学校もありますが、
そうすると、夏のヴァカンス等が長くなります。

日本の幼稚園生や小学生は毎日もう少し早く
家に帰っているでしょう?
フランスの子供達は学校にいる時間が長いので
ヴァカンスが無いと疲れてしまうのだそうです!?

ヴァカンス中の宿題はほとんどありません。
本を読んで感想文を書いたり、中学生は英語で日記をつけたり、
調べ物をしたりします。

フランスには塾もありませんから、子供達は、
思いっきり遊んでいます。夏は海、冬はスキー!
子供達に人気のNINTENDO やMANGAは、
すでにフランス語の中に定着してきました。
ここ数年、大型スーパーの漫画売り場には日本のコミックスの
フランス語版がずらりと並び、立ち読み客でいっぱいです。


小学校は6歳からで、5年間です。こちらも公立は無料。
中学校は12歳からで、4年間です。

日本は6年間(小学校)+3年間(中学校)、
フランスは5(小)+4(中)で
結局同じ事ですね。

日本に無い制度といえば、「飛び級」と「落第」です。
両方とも毎年何人かいました。

6歳で入学する時に読み書きが出来て、自立している子供は
1年飛び級をする可能性がありますし、
落第はクラスに1~2人はいました。

毎年学年の終わりが近づく春になると
「上がれるかな~?!」という心配をしています。
さあ今年はどうでしょう・・・???

それではまた。★はるるん★

コメント

OK♪

もちろんです☆フランス在住同士、お互いいろんなことにめげずに頑張っていきましょ☆そちらは風邪流行ってませんか?

風邪にお気をつけて☆
私も体調治り次第ブログ続けますのでよろしくです
http://chizuparis.blog51.fc2.com/

グリップ

ちぃさん、ようこそ。
今年のインフルエンザ(グリップ)はものすごいですね。
私は年末にダウンし、クリスマスからお正月まで
大変な思いをしました。
グリップの時は家から出ずに温かいもの食べて
眠るしかありません。お大事に。

はじめまして。

私の通ってる語学学校も冬休みに入り、
とめどなくリヨン関係のブログ巡りしていました。
(リヨン人口多くてびっくりしてます。)
これからも、ちょくちょく拝見しますね!

PS リヨンのチョコレート屋さん教えていただきたい!


はじめまして

履歴からやってきて、しばらくは眺めてるだけでしたけど、パイナップルケーキ、鰯と連続で食べ物ネタにやられたので、今回初めて書き込みします。
といっても、リヨンってどこらへん?レベルですけど・・・。
国内は強いけど海外は全くダメです。。。
オリンピック、メダルが取れない日本、かなりがっくりきてますけど、昨日はサッカーでフィンランドに2-0で勝ったので、多少鬱憤を晴らした感じかな?でも順位的には格下でしたけどね・・・

こまきさん

ようこそ。リヨンの住み心地は如何ですか?
分からない事があったら、どんどん質問してください。
学生5年間、後は仕事人の生活の知恵でよければ、お答えしますね。

私が来た頃は日本人に会えなくて寂しかった~!

チョコレートやさんは私の個人的な趣味では、
「日本食材店・かづき」のお隣の「モンテラさん」と
メトロのFOCHのそばの「トゥルティエさん」が好きです。
2件とも本店のみで、ここでしか買えないのでお土産にもいいですよ。

かもちゃん・さんへ

初めまして。ようこそ。
「食べ物ネタ」が続いたのでこのブログは生活全般にするぞ~!と思って
おりましたが、ネタに、「やれれて」お越しくださいまして有難うございます!

リヨンの位置は、パリから新幹線で2時間南に下った所です。
車だと高速道路で4時間半です。(こちらは時速130キロ)

パリが首都でその次をマルセイユとリヨンで争っています。

スイスのジュネーヴも車で2時間弱、
南仏の地中海までは新幹線で1時間40分という位置関係です。

近いうちに町の様子の写真もブログで紹介します。お楽しみに。

はじめまして

訪問履歴からまいりました。

フランス18年!!すごいですね~。
リヨンと言えば確か、作家の遠藤周作さんが留学していたところではありませんか。
街の様子の写真など、期待しています!!

コラーゲンスープ

はるんるんさん!何日か見ないうちに、レシピ増え、コメント増え、楽しいブログですね。さて、お返事遅れました、コラーゲンスープの作り方。鳥の手羽先5、6本、玉葱1、長ねぎ1、(お好みで香味野菜)しょうが適量をひたひたの水で、1時間ぐらい、灰汁抜きをしながら、煮込みます。私は、肉が骨から、自然に離れるぐらい充分煮込みます。これがベースのスープで、私は、小分けして冷凍し、これをだしに、ラーメン、味噌汁(母曰く、味噌スープ)、野菜スープ、お粥、まあなんでもこれを利用し料理をするんですが、食べてみた結果、高価なクリームよりも、効果があり、しかも全身。クリームの塗り忘れが無くても、手の届かない所でも信じられない位、肌が、すべすべになるんです。鳥influenzaには、お気を付けて、騙されたと思って、食べてみてください。実は、日本でちょっとブームになったみたいで、色々サイトもありますよ。私の周りに勧めた所、手羽先=こってり=太るから食べないという方が多かったのですが、こんな美味しいものを食べずにはいられない私は、レンズマメや、お粥などで、軽く、食べることが多いです。そして、デザートには、私の名前の由来になっている、グレープフルーツ&バジルですっきりどうぞ!(オプション苺!)

ぴ。 さん

ようこそ。作家の遠藤周作さんが留学していたリヨンです。

彼が留学した頃と旧市街の町並み自体は
それほど変わっていない思います。

フランスというとパリばかり有名ですが、
リヨンの事も皆さんに知っていただきたいと思います。

これから街並みの写真など掲載しますので
どうぞよろしく。また遊びに来てください。

はるるん

手羽先スープのレシピ、有難うございます。試してみますね。

私も鳥の丸焼きを1羽かうと、鶏がらでスープを作り野菜を煮込見ます。
市販の鶏がらスープの何倍も美味しいと思います。生姜も入れます。

P&Bさんの名前の由来でピンときましたよ !
あのデザートはまわりのみんなに大好評で何回も作りました。
グレープフルーツの皮をむき、フレッシュバジルを混ぜるだけなのに
どうしてあんなに美味しいんでしょうね~!
皆さんもお試しを~!甘みが足りないと思われる方は「玄米米飴」を
少し足すとまろやかで美味しいですよ~!

先日は私のブログにコメントありがとうございます。
ロサンゼルス在住のYUKIと申します。
一通りブログを読ませていただきました☆
鰯のフライがおいしそうで「あ、今日の夕食これにしよ!」
と即決まりでした◎ありがとうございます。

フランスは私にとって完全未知の世界。
どんな小さなことでも「へ~そうなんだ!」って感じです。
これからもちょくちょく遊びに来させて頂きます◎


 はじめまして。今日初めて来てみました。早速コメントを書き込みます。私もリヨン近郊在住です。
 フランスの学校って1ヶ月半から2ヶ月に一回休みがあるんですよね。学校のある時は一日の授業時間が長く、まとめて休みがある、というこのシステムは、勉強のできる子とそうでない子の格差をますます広げるシステムのような気がすることがあります。普段学校から帰るのが遅く、一日の授業時間数が日本より多いですから、子供は疲れているのに宿題やテスト勉強をすることになります。体力がある子、要領のいい子、授業中に全て消化できる子はいいでしょうが、そうでない子は毎日の勉強がきつくなる気がします。そこで長い休みを勉強に利用するわけですが、勉強が必要な子ほど、一人では出来ないことも多く、格差を生み出す原因となるんじゃないでしょうか。2ヶ月もある長い夏休みは特にそうです。本人もしくは家庭が、ある程度勉強熱心な場合、休みはレジャーや休憩の他にも苦手科目の復習や得意科目の強化に当てられます。休みの間に、分からない個所を復習したり、普段は時間がないので出来ない自主的な調べ学習などに当てられ、自由な時間が多い休みは学習を進める上で大いに有効です。でも本人が勉強嫌いで親も勉強させるよう仕向けなかった場合、分かっていたことも忘れ、宿題などもないので勉強をする習慣も失くして休み明けに学校へ行くことになります。休み中に勉強していた子としなかった子の差がどんどん開くことになるのがこのフランス式のような気がするのです。はるるんさんの娘さんの行ってらっしゃる学校は、少し宿題が出ているようですが、普通の学校では宿題は休み中の宿題は全くないのが一般的だと思います。生徒が休み中だらけがちになるのを防ぐために、休み明けに実力テストを実施する学校もあります。
 休みにいかに勉強させるかが問題なんですよね。日本のような塾は少ないですから、家庭教師をつけて勉強させる家庭もあるようです。そういう経済力もなく、自分で勉強が教えられない親もいると思うんですよ。そういう家庭の子供が不利になっていくシステムですよね。日本に比べてフランスは、管理職の家庭の子は管理職、労働者の子は労働者、と階級が固定されている率が高いようですが、こういうところにも原因があるんじゃないでしょうか。

yukiさんへ

yukiさん、ロサンゼルスからようこそ!
日本に住んでいた頃は、「外国」という1つの単語の意味の
幅広さに気づかなかったけれど、所変われば、人も食べ物も
違うものですよね~!

私はアメリカに15年前に3週間あちらこちら飛行機やバスで行き、
11年前に、サンフランシスコに3週間仕事で行きました。
東洋人の多さと、日本車の多さにびっくりでした。

ロサンゼルスだと日本食材に困らないでしょう?
大きな日本のスーパーもあるって聞きました。いいですね~!
フランスの事、何でも質問してくださいね!

まゆのさんへ

まゆのさん、ようこそ。早速のコメント有難うございます。
教育者の立場からの貴重なご意見有難うございます。

日本やフランスのシステムには長所・短所がありますが、
フランスの良い所は選択できるという事でしょう。
遊びたい子は遊ぶ、勉強やお稽古事をしたい子はする。
日本は「みんながしてるから・・」という考えがありますが
こちらは、他人は他人とハッキリと割り切っているようです。

各地区の図書館は12歳までは貸し出し無料で、
本、CD,DVDを借りれます。
休み中に本読みに没頭する子もいます。

リヨン市が開催する
「ヴァカンスに行けない子供達のための街でのヴァカンス」という
遊ぶための催し物に低額の費用で参加する子もいます。

駐車場無料の(日本はどこに行ってもお金がかかる!)
公園の芝生で家族で1日中のんびりと
遊びながらピクニックする姿も多いですね。

日本に行ってビックリするのは
都会の子供達が遊ぶ姿を見かけない事です。
塾通いに忙しいようです。

朝市・マルシェを手伝っていた子供達が大きくなって親達と
一緒に自分達の仕事に誇りを持って働いて、
ちゃんとヴァカンスにも行っているのを見ていると、
どこかの国の、自分のやりたい事が見つからない
大学卒業のフリーター増加の話を聞いて、
果たしてどちらが幸せなのかな~。と思います。

まゆのさんのステキなニックネームでまたコメントお願いします!

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