スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カルチャーショック(1) 

フランスに最初に来たのは1987年の夏。まだ昭和の時代。
初めての外国で、見るもの食べるもの全部ショック・・・!
最初は「立ち食い」するのも躊躇したものです。

南仏のニースの銀行に行ったら、(まだその頃は冷房もなく)
8月の暑さに、窓口に座っているお姉さんが上半身はビキニで、
短パンをはいていたのには目が点になってしまいました。
サングラスも頭の上にのってたな~!

私は1988年の夏からリヨンに住み始めました。
日本から着いて次の朝に、パンを買いに道に出たら、
交差点でフランス人のおばさんに
道を尋ねられたのには、またまたびっくり!
こちらは、見るからによそ者で、片言しかしゃべれなかったし~!

周りにフランス人もたくさんいるのに、
「何で外国人の私に聞くんだろう?」と思いましたが、
考えてみれば逆に彼女にとっては、
東洋人がリヨンにいるのは当たり前という事なんですよね。

サッカーのフランスチームやオリンピックでご覧の通り
フランス人は「金髪に青い目」の方が少ないです。
これもビックリした事の1つです。

いろいろな髪の色、目の色、肌の色に慣れている彼らですが
田舎町に行くと東洋人が珍しいようで
ジロジロ見られる事もあります。
歩いていると中国語の「ものまね」をされて
からかわれる事もあります。


ところで、今日はスーパーで鰯を買いました。

昔はビニール袋にドサッと入れてくれてましたが
最近はプラスチック容器入りの切り身も売っています。
この切り身、日本のと何が違うでしょう?
105_0550.jpg


そうです、尾っぽがないのです。

鮮魚コーナーでお魚を買う時に、
頭を切り落とし、腹を出して、うろこを取ってくれます。
でも何も言わないと、はさみで背びれも尾びれも
切り落とされちゃうのです。
頼めば希望通りにもちろん残してくれます。
105_0552.jpg

尾がないので、フライにする場合、魚を油に入れる時に
持つ場所がないし、見栄えがいま1つでしょう?

これもカルチャーショックでした。
・・・という訳で結局、お料理の写真付きに
なっちゃいましたけど。

鰯のお値段は3匹で1,48ユーロ。(209円)
今日は5パック買ってフライとテンプラにして
娘の大好きな「日本の味=とんかつソース」を
たっぷりかけて大満足の食事でした。
105_0553.jpg

それではまた。★はるるん★

コメント

カルチャーショック は永く住みついたら忘れちゃうから  思い出したときに
どんどん書いて!  フランスの様子がよくわかるもの!

いいなあ

ついにイワシもパック化ですか!
やはりドイツよりも、魚度高いですよねえ。
それにしても、5パックとは…はるさんらしい、と納得。

yyさん

ようこそ。コメント有難うございます。
だんだんボケてきた頭で、いろんな事を
忘れないように、ブログに書いていきたいと思います。
また遊びに来てください。

フランスに最初に来たのは1887年の夏。・・・・でちょっとびっくり!はるるんさんっていったい何歳?≧(´▽`)≦アハハハ ただの間違いですね。
そちらにも ブルドックソースがあるのにもびっくり!
日本から一歩も出たことがない私にとっては、はるるんさんのブログはとっても素敵!異国の香りがします

麻さん

あの~、いくら大食漢の私でも5パック(5×3)を
1度に食べたわけではありませんよ~!

次の日の昼食用にも一度にフライをしておいて、
醤油と味醂で甘辛く煮て、ご飯に乗っけて
食べようと計画していたのですが・・・。

結局お腹がすきすぎて、煮詰める時間が待てずに
チンしてとんかつソースで食べちゃいました。

kiwikiwiさん

あ~あ!ホントにボケててすみません。

1998年の間違いを訂正しておきました。有難うございます。

日本を外から見ると、ステキな国ですし、
不思議な国でもあります。

これからも、オバサンから見た、庶民の比較文化論を
お楽しみに~!  食べ物の話が多いのはあしからず!

わぁ~、私が働き始めた頃にフランスにいらしてたのですね~。
その頃でもリヨンにはすでに外国人が多く住んでいたのですか。。。びっくり。
鰯のフライ、おいしそうです~。ジュル。しかもとんかつソースっ!おぉ~。
鮮魚コーナー、ちゃんとお腹出してくれるのですか?!? それはそれは。買わなくっちゃー。フランス人はみんな自分でさばくのかと思ってました。
いい情報、ありがとうございます。これでフランスで(鮭以外の)魚が食べられる!!(白身の切り身ってあんまりおいしくなさそうなのが多くて鮭しか試したことがありません...でも鮭は日本よりおいしい!)
  • [2006/02/18 21:00]
  • URL |
  • リヨン学生日記
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

リヨン学生さん

昭和から平成に変わったのをフランスのテレビのニュースで
見ていたのを覚えています。
今でも平成何年といわれてもピンときません。

鰯のフライにかけた、とんかつソースは中華街でも、
日本食材店にも売っていますよ。
焼きそば、お好み焼きはフランス人達にも受けがいいですよ。

魚はどこのスーパーでも無料でさばいてくれます。
2枚おろし、3枚おろし、ぶつ切りと頼めば大丈夫。

鮮魚売り場では去年から法律で、「養殖」か「天然」か表示が
義務付けられ、選ぶ時に参考に出来るようになりましたね。

いわし、あじ、さばは天然ものです。お値段も安いし
健康にもいいからいろいろ試してみたらいいですよ!

おはようございます。
日本は今、朝の六時半です。

今までの記事を全部読んだところなのですが、
日本とは違う生活のにおいがプンプンしますね。
あたしは料理をしていますので、フランスには興味があります。
フランスワインも大好きですよ。
日本で食べるフランス料理は「ご馳走」っぽいのが多いので、
フランス人の日常食を教えていただけたらと思います。
バベットステーキにポムフリットでしょうか?(笑)
リヨンですから、本場のリヨネーズポテトも見てみたいかも…。

リンク、ありがとうございます。
早速当方のブログにもこちらへのリンクを置きました。
事後承諾になりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

新三さんようこそ!

超初心者のブログを読んでいただいて有難うございます。
ブログの事はまだ右も左もわからず、睡眠不足になりつつ研究しています。

新三さんのプログのお写真は美しい!お料理もさすがプロですね~。
こちらの材料で出来るレシピは試してみますね!

ところで、「本場のリヨネーズポテト」って何ですか?すごい質問ですが、
何の事でしょう?ポテトフライの事は「フリット」といいます。
もしかして、マヨネーズでソーセージや玉ねぎとジャガイモの茹でた物を
あえたものの事でしょうか???

フランス人の食べている昼食の様子は日本人の想像している
高級フランス料理とは、かけ離れているので紹介したいと思います。
いいアイディアを有難うございました。これからもよろしくお願いします。

はるるんさ~ん!

さっそくのご返信、ありがとうございます。

>もしかして、マヨネーズでソーセージや玉ねぎとジャガイモの
茹でた物をあえたものの事でしょうか???
はい、その「もしかして」です。
リヨンは玉葱の名産地で、玉葱をふんだんに使う料理には
「リヨネーズ」の名を冠するのだと先輩から教わりました。
もしかして、リヨンではそうは言わないのですか?

あ、お答えを催促したりはしません。
のんびりとお付き合いくださいね。

リヨネーズ

は~ぁ! リヨネーズって日本ではそういう事になってるんですね~。
今こちらは夜中の1時過ぎですが、明日日曜の朝のマルシェ「朝市」で
お肉屋さん&お惣菜やさんのやさしいオジサンに質問をしてきます!
こちらのお惣菜を紹介するのもいいですね~!

おいしそ~

さっそく遊びにきてしまいました。
リヨン歴18年だなんて、大大大先輩ですね!

いわしがあまりにもおいしそうで、目が釘付けです。(笑)
本当に、私ってあきれるほど食いしん坊...。

最近、やっとフランス生活を楽しめるようになれそうで、どんな
情報にもすごく敏感になってマス。(特に、食べもの関連!)
はるるんさんの、お料理はとても実践的でおいしそうですね♪
わたしも「サトイモもどき」試してみようかな?

それでは、また遊びにいらしてくださいね!(^^)

gyuさんへ

遊びに来てくれて有難うございます。

フランスのお野菜や果物には季節がありますね。

日本ではあまり見ない野菜も、朝市で買うときに
調理法を聞くと、周りにいるオジサンやオバサンも
一緒になっていろいろ教えてくれますよ!

マルシェで自分のお気に入りのお店の
顔なじみになって、情報収集してみたら如何?

はるるんさん、うちのブログに鰯のご紹介をありがとうございました!
美味しそう!ソース味懐かしい!!
今度手に入ったら試してみます!

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ulko.blog50.fc2.com/tb.php/15-e792ce8a

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。