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公共自転車 

リヨンに、まだパリにもない「公共自転車」が
2005年から90ヵ所に2000台設置されました。
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↑赤い自転車が町中で見られます。
 1年中24時間利用可能です。
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↓雪の日は乗らない方が身のため!
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使用方法は3種類あります。

↓赤いカードは1年間用です。
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カード代5ユーロ(710円)とプリペイドの使用料金5ユーロ
+保証金150ユーロ小切手+身分証明書+住所証明書を持って
バスの営業所や区役所で手続きをします。

使用量は30分以内無料、
そのあとの30分は0,5ユーロ(71円)です。
1時間を過ぎるごとに1ユーロ(142円)となります。

市内中心部は300メートル間隔で駐輪場がありますから、
30分以上乗ることはほとんど無いと思います。

リヨン市民だけではなく、観光客の皆様にも
もちろんご利用いただけます。
こちらもお値段は良心的ですから、これからどんどん
暖かくなっていきますから、ぜひご利用下さい。

↓青いカードは7日間用です。
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各駐輪場にある機械の案内に従い(英語の説明あり)
クレジットカードで支払いをするとすぐに使えます。

青カード代は1ユーロ(142円)で30分以内は無料、
次の30分は1ユーロで、その後は1時間ごとに2ユーロです。

リヨンの中心部のローヌ川沿いにあった
1600台分の駐車場を廃止して、
お散歩、サイクリングロードに改造中です。

今まで地上にあった駐車場の変わりに
地下駐車場も建設中です。
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市内の自転車専用レーンもまだまだ足りませんが
少しずつ増えてきています。これから
2010年に向けての計画が進んでいます。

リヨンの大気汚染減少のために車の排気ガスを減らすと
いう事で市内への車の乗り入れを制限するために
考えられた政策です。

リヨンの交通機関TCLのバス・メトロ定期カードは
磁気カードになり自転車カードと兼用になりました。
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バスやメトロに乗る前後など、1時間は無料なのです。

終電や終バスの出たあとは、自転車に乗って
帰れるようになりました。
若者達はディスコで踊った後に自転車でご帰宅!
飲酒運転の車の事故も減るでしょう。
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リヨン市内は30分も自転車をこげば
大体どこへでも行けますから
実質無料という事です。

今のところ14歳以上限定ですので、
子供は乗れませんし2人乗りも出来ません。

もう少し自転車専用道路ができれば
子供も乗れるようになるかもしれません。

日本と違って自転車の歩道上走行は禁止ですし
一方通行の道を自転車で逆行するのは違反です。
おまわりさんに怒られます。お気をつけ下さい。
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私はまだ試した事が無いのです。
駐輪場で座ってみたら、足が届かない!あ~!
座席の高さはもちろん調節できます。
かなり高くなります。子供用に低くはなりません!!

14才用子供服は156cm、って書いてあったもんな~!

しっかり食べて、足の長さを伸ばそうと、
スープを作りました!
う~ン、やっとスープに話が…!
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朝市で買った豚肉の三枚肉の塊を
油をいれずにお鍋に入れ、焦げ目を少しつけたら
お湯とロリエの葉っぱ(うちの庭には大木が2本)を
いれ、ことこと何時間でも煮てください。
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私は時々お湯をさしつつ、その横でブログ三昧!
お肉が柔らかくなったら、お化け野菜BETTEの茎を
切っていれ、葉っぱも半分、大根、ジャガイモを
入れ、またまたパソコンに向かいます。

豚肉はかなり塩気があるので、塩は必要ないので
胡椒だけして、あとは煮れば煮るだけ美味しいです。
 
↓こういうスープは暖まります。
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↓半分残しておいた葉っぱの炒め物。
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胡麻油+醤油+塩+にんにく+ゴマ+鰹節のお味。
ご飯にのっけて、いっただきま~す!

それではまた。★はるるん★
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朝市・マルシェ 

あっという間に1週間。日曜の朝はマルシェへ。
↓りんごをこれだけ買って1,99ユーロ(283円)
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↓この野菜は日本にありますか~?大きいでしょう!
 BETTE(ベット)・ふだん草の類です。3,32ユーロ(472円)
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↓みかんとりんごが小さく見えますね!
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↓これは何でしょう?
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↓リヨン名物のソーセージ入りブリオッシュ
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↓この、みかんは左右、違う種類です。
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↑右がCLEMENTINE(クレマンティーヌ)426円
 左がMANDARINE(マンダリンヌ)です。560円
  
食べてみたら安い方の小粒みかんクレマンティーヌの方が
美味しかったです。

↓綺麗な色の野菜のテリーヌ(お肉屋さんのお惣菜)
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↓豚肉の3枚肉を塩漬けして皮をバーナーであぶってあります。
 これでスープを明日作りますのでお楽しみに。
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↓ハム2枚(厚さを言うと塊から機械で切ってくれます。)
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テリーヌ、ソーセージ入りブリオッシュ、豚肉、ハムで
16ユーロ(2272円)でした。
レシートをもらい忘れましたので
細かい値段は分かりません。すみません。

↓紫色のジャガイモはフライドポテト用です。
 これで、1,91ユーロ(272円)
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↓外は紫でも中は普通のジャガイモと同じ色です。
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↓ラップをして電子レンジで3分加熱してから
 油で揚げるとフライドポテトは簡単です。
 冷凍より自家製がず~っと美味しいです。
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今日は娘の部屋の整理整頓のための
家具を組み立てました。
以前から持っていた階段型の家具と
同じシリーズの物をIKEAで買い足しました。
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この家具は55ユーロ(7810円)でした。
プラスチックの引き出しは、別料金で
色の組み合わせも考えて買いました。
↓まだ組み立て中!
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日曜大工をしていたので、
今日はスープが作れなくて
晩御飯は大変質素でございました!

「日曜大工ダイエット」っていうのもいいかも!

それではまた。★はるるん★

高速道路 

久々にお弁当を作って仕事に行きました。
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今日はリヨンから100kmのグルノーブルへ
日帰りで高速道路を運転してきました。

フランスの高速道路の制限速度は、
晴れの日は時速130km、雨の日は時速110kmの所が
大部分を占めています。

合流地点や曲がりくねった所は
時速110kmに制限されています。雨の日は90。

道路の状態は他のヨーロッパの国に比べて
比較的新しいし、手入れされています。

右側通行ですから、追い越し車線は左側です。
フランス人はウィンカーを気まぐれに
出したり、出さなかったり、
逆に出したり、出しっぱなしで忘れて
いたりしますので要注意です。

料金は日本に比べると安いです。
今日の料金は片道高速97km分が
8,9ユーロ(1264円)でした。

普段は1時間もかからないのに、
こちらはスキーヴァカンスの真っ最中の
土曜日でしたから、渋滞して2時間かかりました。
料金所の前の渋滞で写真を撮りました。

↓屋根の上にご注目!
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みんなはスキーに向かっているのに
私達は仕事でした~!

前回グルノーブルの仕事場に行った時に、
私の雇い主が、「建物の周りにはレストランが
ないので、サンドイッチを用意しますから。」と
前日に言ったので、うっかり信じて
手ぶらで行って苦い思いをしました。

出てきたサンドイッチは、フランスパンにバター、
ハムが一枚のみで4ユーロ(568円)。レタスもなし。
おまけに自腹!「用意する」ってそういう事なのね~!
仕事中も『食い物の恨み』がこみ上げておりました。

それで、今朝は早起きをしてお弁当を作ったわけです。

↓赤マグロ・3,80ユーロ(540円)
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↓お醤油と料理酒と生姜汁につけこみました。
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↓オーヴンに入れて焼きました。
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↓ESPADON ・かじきの一種・2,43ユーロ(345円)
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↓塩・胡椒をしてオーヴンで焼きました。
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↓冷凍小エビ+菜種油でよく炒めた玉ねぎ+ジャガイモ
 +FLAGEOLET(インゲン豆)+塩+こしょう+カレー粉炒め煮
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↓赤ピーマン2個で1,54ユーロ(219円)の千切り
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↓玄米+黒米
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お弁当を詰めているうちに出かける時間が来て
出来上がりの写真は撮れませんでした~!

リヨンの位置関係を把握していただくために
高速道路で通じている4都市までの
料金と距離をご紹介します。

→パリ      460km 28,2ユーロ(4005円)4時間半

→マルセイユ  305km 20,6ユーロ(2925円)3時間

→ニース    470km 36,4ユーロ(5169円)4時間半

→ジュネーヴ  150km 13,3ユーロ(1889円)1時間半


ジュネーヴはスイスですが、永世中立国ですので、
ユーロではなくスイスフランが通貨です。
大型店等ではユーロも受け取ってくれます。

国の入り口でいかめしい顔をしたオバサンが待っていて、
スイスの「高速道路使用料金1年分のシール」を
40スイスフラン(3549円)で買わされ
車のフロントガラスに張るのを確認されます。
ユーロでも払えます。

本当はジュネーヴだけの観光なら
払わなくてもいいはずなのに、
ジュネーヴより遠くに行かないという
保障も無いので、結局買わされます。

フランスとスイスはお隣の国なのに
高速道路の看板の色が逆です。

フランスは高速道路が青色、下道は緑色です。
知っていても間違いやすいのでお気をつけて!

高速道路を走っていて楽しみなのは(不謹慎!)
たま~に、真っ赤、黄のフェラーリが
罰金や免許の点数を気にせずに
ものすごいスピードで駆け抜けるのを
横で見られる事かな~!

バックミラーに赤い(黄色い)点が見えたと
思ったらすぐに右車線に移らないと危ない危ない!

日本の渋滞でオーバーヒートしてるのより
断然かっこいいですけれど…!  

それではまた。★はるるん★

冷凍食品 

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↑山羊のチーズとほうれん草のラザーニュ(3,85ユーロ547円)2人用。

忙しい時は「冷凍食品」が力強い味方です。
フランスには「冷凍食品専門店」もありますし、
大型スーパーはもちろん、小売店にも
売り場が設けられています。
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↑ピザのサイズも大きめです。山羊チーズ味ピザ(3,99ユーロ567円)

共働きの家族や、子供の数が多い家庭などは
普通の冷蔵庫とは別にもう一台、
箱型で蓋が上部についている
冷凍庫専用の物を持っています。

最近は、「クノール」や「マギー」などの
料理済みで温めるだけですぐ食べれる物の種類が
ずいぶん増え、スーパーで見かけます。
栄養のバランスを考えた1皿料理に
人気があるようです。
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↑アラスカ産タラと野菜&ご飯プロヴァンス風ピラフ
 (3,90ユーロ554円)2人用

調理をしていない野菜は、

*にんじんの輪切り
*ズッキーニの輪切り
*玉ねぎスライス
*ほうれん草
*長ネギ(ポワロー)の輪切り
*ブロッコリー
*インゲン
*マッシュルーム
*4つ切りトマト
*スープ用(ジャガイモ、にんじん、ポワロー、
      玉ねぎ、人参、グリンピース)

などがありますが、大抵は1kg入りで販売されています。
↓いんげん(1,78ユーロ253円=1kgですよ~!)
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↓生なのでフライパンで炒めます。香辛料が同封されています。
 (2,6ユーロ370円)
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↓牛肉とナスの重ね焼きトマト味ムサカ(3,49ユーロ496円)2人用
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これだけ美味しそうなものが増えてきて、
調理方法も進化してきました。

昔は「オーヴンで温める」という説明書きでしたが、
最近はオーヴンが暖まるのを待てない人のために
電子レンジで加熱可能な紙の容器に
入っているものが増えました。

先日うちの近くのスーパーの「冷凍食品売り場」の
真横に突然電子レンジが積み上げられていたのは
理にかなっていますね~!商売上手!

いろいろ冷凍食品をご紹介しましたが、
去年からリヨンで買えるようになった
韓国製の餃子3種類(野菜・にら・キムチ)は
味も美味しいしお値段も手軽で重宝しています。
↓キムチ入り餃子(3,9ユーロ554円)
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↓何個入っているか数えてみたら49個もありました。
 554÷49で1つ11,3円です。忙しい時には、
 餃子を焼いて、野菜を入れた
 「出前一丁」(リヨンに昔からあります)ラーメンと
 セットで食べています。
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冷凍食品の食事の時は必ずフルーツを食べています。
今日のデザートはみかん。
↓みかん(MANDARINE)2キロ入りで、3,49ユーロ496円でした。
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↓数えてみたら30個入ってました。1個16,5円ですね。
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日本の冷凍食品は如何ですか?皆様のお勧めは何でしょうか?

それではまた。★はるるん★

リヨンで作れる日本食 

一日中働いて帰って疲れている時はサッと食べれるものを
とりあえず作って何かを口に入れてから、
次のメニューを考える事になります。

季節はずれでお値段の少々高かったナスでとりあえず1品。

作り始めてから5分で食べられます。

『なすの生姜ソースかけ』

1)ナスを洗い1,5cmの輪切りにしてお皿に並べ、ラップで密封して
 電子レンジで3分加熱。(W数によって加減してください)
 密封しないとパサパサになりますのでご注意を!
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2)その間に、リヨンでも手に入る、「和食大好き人間の味方」の
 生姜味のタレを作ります。

 ↓「我らが味方」…自然食品店で買えるフランス人向けの日本製。
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3)生姜(中華材料店や大手スーパーにあります)を
 たっぷりすりおろし、醤油、玄米酢、胡麻油、白ゴマを
 味を見ながらお好みで混ぜ合わせてください。

4)電子レンジから取り出したら
 タレをかけ「鰹節」をかけたら、ハイ出来上がり。
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↓鰹節も売っています。
 これは日本から持ってきた出汁用鰹節。
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このレシピだと一人1本のナスをぺロリと食べてしまいます。
ご飯に乗っけて食べると最高!

この簡単なレシピの問題点は、フランスの「ラップ」です。

聞くも涙、書くのも涙、実際にラップを使ってみて涙、
日本に行ってラップを使って、嬉し涙!…というぐらい
フランスのラップは両手で必死に切っても切れません!
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安いのを買うといちいち「はさみ」で切る事になります。
でも「はさみ」にくっついて、大騒ぎになります。
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これから留学、赴任される方々、日本製のラップを
くれぐれもお忘れのないように!

私は業務用110メートルのラップを毎年
日本から忘れずに持ってリヨンに帰ります。

そういえば私の学生時代に、日本製のラップを
なんども洗って使っている日本人学生もさんもいました。

最近はフランス製でも値段の高い方のラップは
やっと両手でなんとか切れるようになりましたが、
「片手でパッ」なんて夢の夢です!


お腹が落ち着いたところで、次のおかずは
『肉じゃが』です。

日本のレシピで作ると大変な事になります。
キロ単位で買ってきたジャガイモは
大きさがばらばらですし、でかいのはでかい!

↓りんごやキウイと比べてください。
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↓牛肉も薄切り肉はないので、『薄切りステーキ』を1枚
 買いましたがこの大きさ。しゃぶしゃぶ用の薄切りが恋しい!
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↓長ネギ(ポワロー)もいれて肉じゃが完成。ボナペティ!
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「いただきます」という言葉はフランス語にはなくて、
ボナペティは相手に対して言う言葉です。

直訳すると、「よい食欲を~!」になります。
人に言われたら、「メルスィ~!」と答えてくださいね。

それではまた。★はるるん★

車事情・KASHA話 

お昼ご飯はサンドウィッチでした。
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↑ツナマヨネーズ牛乳パンサンド…2,90ユーロ(412円) 中身は↓
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↓お菓子パンはアンズデニッシュ…1,20ユーロ(170円)
 すごい迫力!大きいので娘と半分こです。
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↓アーモンドクリーム入りパイ…1,10ユーロ(156円)
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↓明日の朝食用のシリアル入りパン…1,25ユーロ(178円)
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昨日ご紹介した「蕎麦の実」は、
フランスのお店では「KASHA」と明記してありますが、
今日、職場のロシア人に聞いた話によりますと、
「KASHA」は料理の方法の事だったのです。目から鱗!

お鍋の中でぐつぐつ煮込む事を「KASHA」というそうで
ペレストロイカ以前の食べ物が無い時代は
蕎麦の実ばかり煮込んで食べていたそうです。

それを食べたフランス人が「蕎麦の実」=「カーシャ」と
勘違いしてしまったのでしょうね。

お米もぐつぐつ煮込むと「カーシャ」だそうです。

こういう勘違いは多々ある事で
フランスと日本の双方でもいろいろあります。
先日コメント庶民のお惣菜)にも書きましたが
ビックリしたり笑えるものもあります。

ところでロシア人の彼女が蕎麦のレシピを
教えてくれたので書いておきます。
勇気のある方は試されてコメントを下さい!

『蕎麦の牛乳煮物』(私は…試しません!)
 
1)蕎麦の実はお湯で15分以上煮る。
2)牛乳を加えて煮る。
3)塩コショウをして食べる。
 
デザートにするには…

2)のあと、お砂糖をたっぷり入れて煮る…!!!

彼女はこのデザートが好きだそうです!

フランスにはお米を牛乳で煮て、
カスタードクリームをいれた
粒の残るおかゆ状態のデザートがありますが…!
これはいまだに好きになれないデザートです。

やっと話がフランスに戻って来たところで
今日の話題の車事情です。

フランスの車のハンドルは左座席にあり、
道路は右側通行ですから日本とは逆です。
我が家の車は、ギアチェンジは右手、
ウィンカーとワイパーは左手で操作します。

フランス人の乗っている車は、ほとんどマニュアル車で
オートマ車の中古車を探すのには苦労します。
日本人の方がオートマ車を売る時も
買う時も日本人同士という事が多くなります。

オートマ車を運転した事が無いフランス人が
大半を占めているので、普及しないのでしょう。
1回乗ったら、便利さに驚いて
受け入れると思うのですが…。

レンタカーの予約も必ず「オートマ車」と
言わなければいけませんし、いつも
オートマ車が借りられるわけではありません。

車の故障の時の、修理期間中に貸してくれる車も
もちろん、マニュアル車。オートマ車なんてありません。
あ~何回エンストしたことか~!


電子レンジも私が「便利だよ~」といくら薦めても
「うちはガスで温めるからいらないよ。」という
お返事ですから…。電子レンジは
最近39ユーロ(5538円)でスーパーに売ってるのにな~。

日本に行った時に実家の車を運転すると
最初の日は、いつもの癖で、お天気の日に交差点で
ワイパーを動かす事になります。ウインカーを出すつもりでつい…。

日本と同じ右ハンドルの国イギリスとフランスはトンネルで
繋がっていますから、たま~にリヨンでも
(GB)マーク(英国・グランド・ブルターニュ)をつけた
車が、みんなの注目を浴びます。
フランスの高速道路料金所では、ちょっとお困りの様子。

フランスは車購入にあたっての『車庫証明』は必要ありません。
皆さん路上駐車です。無料の所もありますし、
リヨンは駐車料金が3段階に分けられています。
地区の住民には1日券などの割り引きもあります。

車のバンパーはぶつかった時のショックを
和らげるものという大前提の下で、
皆さん堂々と前の車にも後ろの車にも『触って』駐車します。
時にはバンパーで押したりして、自分の場所を広くします…!

車の状態は車検が始まったのがここ数年の事ですから
15年前ぐらいの車もたくさん走っています。
かなり古くてポンコツ車のことを
フランス語(俗語)では「タコ・TACOT」といいます。

新車を買うと、すぐに車体を金属(鍵等)で
傷を付ける悪者達がいるので、少々古びた車のほうが
安心なところもあります。

車の車内にくれぐれもバッグやコートなど
置いたままにしないでください。
窓ガラスは簡単に壊せるので被害に会います。

私も何回か窓ガラスを割られましたが、
『日本の童謡』のカセットテープや、
日本語の子供の絵本しか車内になかったので
彼らはきっとがっかりした事でしょう!

フランスで、割られた窓にビニールを
ガムテープで張っている車が走っているのは
そういうわけでした。お気をつけください!

次回の車情報は、運転免許についてです。

それではまた。★はるるん★

映画・シネマ 

今日のお昼ご飯はヴェトナム料理のテイクアウトしました。
顔なじみのお惣菜屋さんなので、海老入り春巻き2つを
プレゼントしてくれました。ラッキー!
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お店のオバサンの手作りの「野菜だけのカレー味サムサ」は
少し辛いけれどやみつきになる味です。
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↑サムサと春巻き

お値段は二人分で16ユーロ(2272円)なり。
たまには、外食もいいものですが、
フランスのレストランは法律上では
喫煙席と禁煙席が分離しなければならないのに
まだまだ徹底していませんので、家で食べました。
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夕方、娘とシネマへ行きました。
「赤ずきんちゃんの本当の話」です。
アニメなので、子供ばかりかと思っていたら
大人の方が多かったです。

フランス人の映画好きは、年齢に関係なく、
彼らの話題にもよく映画の話が出ます。

ジブリの映画は大人にも子供にも大人気で、
フランス語吹き替え版と
日本語版+フランス語字幕が
リヨン中の映画館で上映されます。

リヨンのバスが「トトロの猫バス」になって
宣伝していた事もあって、びっくり!

「とっとろ~,とっと~ろ」と「R」の発音で歌っていた
子供達が、かわいかったな~!

「千と千尋の神隠し」を最初にフランス語版で見たら
話がよく分からなかったので2回目は日本語版で見ました。

日本の映画だと、フランス語字幕に訳されていない
部分で笑えるので、ちょっぴり得した気分です。
…という事は逆もありって事ですけれど。

リヨンは、リュミエール兄弟が
”世界で初めて”映画を作った所なんです。
リュミエール博物館の中には映画館もあります。
英語版の案内はこちら(クリックしてください)

映画から帰って、晩御飯は質素に
フランス産の「そばの実」の雑炊にしました。

↓蕎麦の実(KASHA)は皮をむいて煎ってあります。
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1)長ネギ(ポワロー)1本、ニンジン2本、蕪1個を
 5mm角に切ります。お好きな野菜を何でもいいです。
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↑長ネギは朝市で買うときにいつも
 「緑色の部分を切り取るか?」と聞かれます。
 白いところだけを食べるフランス人が
 多いからです。
 私は緑色の方にビタミンがあると思いますが。

2)蕎麦の実の2倍の水に自然塩を適量入れ、
 沸騰させたら蕎麦の実を入れ、
 切った野菜も入れ15分程煮ます。

3)塩、胡椒等お好みで味付けしてください。
 私はやっぱりお醤油味が好きです。
 フランス人はバターを入れるそうです。

↓お腹に優しい雑炊の出来上がり。
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それではまた。★はるるん★

黒糖タルトタタン 

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日曜の朝市で買った、1kg1ユーロ(142円)の「りんご」で
デザートを作りたい!という13歳の娘と
冷蔵庫を覗くと卵が1個。ありゃりゃ~!
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(フランス人は皮ごと丸かじりしますから、
ワックス加工をしてないので、虫食いりんごもあります。)

う~ん、パイナップルケーキのりんご版も美味しいけど
卵が2個いるんだよね~!

「タルトタタンなら卵1個でできるよ~!」の一声で
冬休みの彼女が一人で作ってみる事になりました。
昨日の「オリーヴとラルドンのケーク」を作って
自信をつけたみたいです。

私がフランスに来た頃から、よく購入したのが
お料理やお菓子のレシピの載った雑誌や本です。

自分の興味のある事のフランス語の単語だけは
覚えるのが早いのです。

編み物の雑誌を買ってみると、ページぎっしりに
書かれた略語の山。
編み始めても1段ごとに困りました。
辞書にものってませんから、
日本での経験と想像力を働かせ、
失敗を繰り返して単語を覚えました。

アパート探しのために新聞広告を見ても
初めはチンプンカンプン!
1文字いくらの広告ですから、省略語のみ。
日本の新聞の不動産広告もきっと外人さんには
しんどいだろうな~。と同情致します。
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我が家のお砂糖は精製されていない黒糖なので
タルトタタンを作ってもキャラメル化しませんが
味がいいのでO.Kです。
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1)小麦粉250gの中に1cm角に切ったバター125gを入れて、まるで
 「砂」が指と指の間から落ちるようになるまで(フランス語訳)
 手と手をすり合わせます

2)その中に溶いた全卵1個と、小さじ1杯の生クリーム(牛乳や
 ヨーグルトも可)を入れ、丸く形をつくり、フィルムで包んで
 冷蔵庫で1時間寝かせます。
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3)60gのバター(無塩バター・DOUX)と砂糖100gを溶かし、好みで
 シナモンを入れます。
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4)ケーキ型に�を入れて、皮をむいたりんご750g(今日は5個分)を
 びっしり敷き詰めます。
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5)りんごに少々の砂糖をかけ、200度に温めたオーヴンに
 5分間入れて取り出します。
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6)生地を平均にのばして�の上に置き、手でしっかり押さえます。
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7)フォークで突き刺して空気穴を作ります。
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8)200度に温めたオーヴンで25~30分焼きます。
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9)オーヴンから出したら5分待ってからひっくり返します。

温かいタルトタタンは最高です。レストランではよく
ヴァニラアイスと一緒に出てきます。
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娘が1人で作った自慢のタタンです。
(りんごを切ってむいたのは私ですけど、生地は彼女です。)

タタンおばさんがタルト生地を下に敷くのを忘れてくれた
おかげで美味しいタルトタタンが食べれます!
フランス語も間違ったら覚えられるし、失敗は成功の元ですね!

それではまた。★はるるん★

庶民のお惣菜(1) 

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日曜日の朝、最近寒くて出かける勇気のなかった
家から歩いて300メートルのマルシェ・朝市へ行くために
目覚ましをかけて起きました。12時に閉店ですから。

フランス人庶民の食生活は、日本の高級フランチレストランの
メニューに載っているようなお料理とは、かけ離れています。

私が学生の時にフランス人学生の夕食に招かれたら、
サラダの葉っぱをドレッシングであえたものが前菜(葉っぱのみ)
メインはハム(冷たいまま、真空パックから出しただけ!)
付け合せは マカロニの塩茹でバター和え。パン。
デザートはヨーグルト(市販のもの)

ってな具合。こちらはお呼ばれするからと、気合いを入れて
お昼ごはんも軽くし、おやつも我慢して行ったのに~!
普段はこんなものなのです。

もちろんお料理上手な方もたくさんいらっしゃいますが、
栄養のバランスは日本の方が絶対良い食生活です。

フランス人女性は働いている人が多いので、
あちらこちらにお惣菜屋さんがあります。

今日ご紹介するのは、一般庶民がよく食べているものです。
マルシェのお肉屋さんのお惣菜です。
気安く写真を撮らせてくれました。
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このポテトサラダは日本では「リヨネーズサラダ」と名付けられて
いるようですが、お肉屋&お惣菜屋のオジサンに質問してみたら、
こちらでは、「田舎風サラダ・ペイザンヌ」というそうです。

「サラダ・リヨネーズ」はフランスでは、サラダの葉っぱの上に
「ラルドン・豚の生ベーコン」を炒めてのせ、
ポーチド・エッグものせた物です。
レストランでは、前菜としてよく出てきますが
日本人にはこれだけで十分すぎるぐらいです。

マルシェのオジサンによれば、正式にはラルドンを
切る幅や長さが決まっているとのこと。
最近は便利になってスーパーでは、すでに切られたものが
100gずつプラスチックパック容器に入れてあります。
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このラルドンとオリーヴで作る食前酒のおつまみになる
「CAKE・ケーク」のレシピを紹介します。簡単で美味しいです。
友人にパーティーに呼ばれた時の手土産にもなります。
冬休みなので今日は娘が作りました。

1)小麦粉180グラムとベーキングパウダー大匙1杯を混ぜる。

2)全卵3個を溶き、牛乳100mlとオリーヴオイル100mlを混ぜる。

3)よく混ぜた2)を1)に注ぎ、粉っぽくなくなるまで混ぜる。

4)種抜きオリーヴ200g・・・(緑、黒、両方交ぜてもいいです)
 ラルドン100g・・・・・・・・・(ベーコンでもハムでも代用できます) 
 チーズ150g・・・・・・・・・・・(とろけるチーズ、粉チーズ、
             塊なら1センチ角に切ってから)

 を3)に混ぜ、型に流す。
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種抜きオリーヴは便利です。
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今日のチーズは「コンテ」です。
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5)180度のオーヴンで焼きます。パウンドケーキ型に入れて
 焼く時はかなり長く焼きます。(竹串をさして確かめて下さい)
 この型だと15分焼きました。
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ビールにもシャンパンにもワインにも合います。
そして娘は「牛乳によく合う~!」と言ってすごい勢いで
食べております・・・!

それではまた。★はるるん★

冬休み 

リヨンの子供たちは今、ヴァカンスです。
リヨンの街は休みの間、人口と車の数が減って渋滞はないし、
駐車するのも簡単になります。スーパーもすいているし、
残って働く組(私)にも少しはいいところが・・・。

今年は大雪でスキーをされる方には条件がいいようです。
リヨンからは日帰りで行けるスキー場もありますが、
ヴァカンスを取る人達は家族で1週間、
スキー場のアパートやホテルでのんびり過ごすようです。

2006年のスキー休み(冬休み)は2月17日(金)の夕方から
始まっていて、3月6日(月)の朝から学校へ行きます。
2週間、学校は閉まっています。もちろん先生方もお休みです。

休みの日に登校するなんて事はありません。
門に鍵が閉まっていますから、
もし学校に忘れ物をしていたら、2週間おあずけです。
宿題に必要な物を忘れて大変だった事もありましたね~。

フランスの子供達の1年は夏の2ヶ月のヴァカンスのあと、
9月から新学期が始まり、11月に1~2週間、そしてクリスマス休暇、
この冬休み、イースター休暇、5月の連休、
そして、7月はもう夏休みというリズムで過ごします。

フランス一斉にヴァカンスになると大騒ぎなので日程は
地方によって1週間ずつずらして決められています。

フランスの学校の仕組みを幼稚園、小学校、中学校について
娘の学校体験を通して書いてみます。
 
日本では、幼稚園にあたる(エコール・マテルネル)は
2歳半からで「おしめ」の取れた子供だけが入れます。
皆、夏休みにおしめを取る訓練を必死でします。

幼稚園に預かってもらえないと、ベビーシッター代金を
払う事になりますから・・・!公立の費用は給食代だけです。
消費税19,6%を払っていますからね~!(内税です)

うちの娘は人数オーバーで入れず、2歳半の時は1年間
私立のエコール・マテルネルに通いましたが、
費用は収入に応じてそれぞれ違い、高額ではありませんでした。

幼稚園は8時20分から11時30分、13時20分から16時30分まで。
そのあとは仕事をしている親の子供達のために17時45分まで
預かってくれます。(費用は微々たるもの)
給食を食べれるのは仕事をしている親の子供のみ。


小学校も8時20分から16時30分そして保育が17時45分まで。
水曜日、土曜日、日曜日がお休みのところが多いです。
水曜日の午前中だけ授業がある学校もありますが、
そうすると、夏のヴァカンス等が長くなります。

日本の幼稚園生や小学生は毎日もう少し早く
家に帰っているでしょう?
フランスの子供達は学校にいる時間が長いので
ヴァカンスが無いと疲れてしまうのだそうです!?

ヴァカンス中の宿題はほとんどありません。
本を読んで感想文を書いたり、中学生は英語で日記をつけたり、
調べ物をしたりします。

フランスには塾もありませんから、子供達は、
思いっきり遊んでいます。夏は海、冬はスキー!
子供達に人気のNINTENDO やMANGAは、
すでにフランス語の中に定着してきました。
ここ数年、大型スーパーの漫画売り場には日本のコミックスの
フランス語版がずらりと並び、立ち読み客でいっぱいです。


小学校は6歳からで、5年間です。こちらも公立は無料。
中学校は12歳からで、4年間です。

日本は6年間(小学校)+3年間(中学校)、
フランスは5(小)+4(中)で
結局同じ事ですね。

日本に無い制度といえば、「飛び級」と「落第」です。
両方とも毎年何人かいました。

6歳で入学する時に読み書きが出来て、自立している子供は
1年飛び級をする可能性がありますし、
落第はクラスに1~2人はいました。

毎年学年の終わりが近づく春になると
「上がれるかな~?!」という心配をしています。
さあ今年はどうでしょう・・・???

それではまた。★はるるん★

カルチャーショック(1) 

フランスに最初に来たのは1987年の夏。まだ昭和の時代。
初めての外国で、見るもの食べるもの全部ショック・・・!
最初は「立ち食い」するのも躊躇したものです。

南仏のニースの銀行に行ったら、(まだその頃は冷房もなく)
8月の暑さに、窓口に座っているお姉さんが上半身はビキニで、
短パンをはいていたのには目が点になってしまいました。
サングラスも頭の上にのってたな~!

私は1988年の夏からリヨンに住み始めました。
日本から着いて次の朝に、パンを買いに道に出たら、
交差点でフランス人のおばさんに
道を尋ねられたのには、またまたびっくり!
こちらは、見るからによそ者で、片言しかしゃべれなかったし~!

周りにフランス人もたくさんいるのに、
「何で外国人の私に聞くんだろう?」と思いましたが、
考えてみれば逆に彼女にとっては、
東洋人がリヨンにいるのは当たり前という事なんですよね。

サッカーのフランスチームやオリンピックでご覧の通り
フランス人は「金髪に青い目」の方が少ないです。
これもビックリした事の1つです。

いろいろな髪の色、目の色、肌の色に慣れている彼らですが
田舎町に行くと東洋人が珍しいようで
ジロジロ見られる事もあります。
歩いていると中国語の「ものまね」をされて
からかわれる事もあります。


ところで、今日はスーパーで鰯を買いました。

昔はビニール袋にドサッと入れてくれてましたが
最近はプラスチック容器入りの切り身も売っています。
この切り身、日本のと何が違うでしょう?
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そうです、尾っぽがないのです。

鮮魚コーナーでお魚を買う時に、
頭を切り落とし、腹を出して、うろこを取ってくれます。
でも何も言わないと、はさみで背びれも尾びれも
切り落とされちゃうのです。
頼めば希望通りにもちろん残してくれます。
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尾がないので、フライにする場合、魚を油に入れる時に
持つ場所がないし、見栄えがいま1つでしょう?

これもカルチャーショックでした。
・・・という訳で結局、お料理の写真付きに
なっちゃいましたけど。

鰯のお値段は3匹で1,48ユーロ。(209円)
今日は5パック買ってフライとテンプラにして
娘の大好きな「日本の味=とんかつソース」を
たっぷりかけて大満足の食事でした。
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それではまた。★はるるん★

パイナップルケーキ 

今日は午後から仕事なので、午前中は料理をしました。

日本から送ってもらった貴重な[乾燥ごぼう]とこちらの人参で
きんぴらごぼう。ゴマ油で炒めて、ゴマをたくさんかけました。

リヨンの自然食品店で、日本食材を見かけるようになりました。
白ゴマはありますが、黒ゴマはありません。
「goma-shio」もあります。サラダに振りかけて食べる。との事。
miso、hijiki(イジキ…hは発音しないので!),wakame,konbuも
tofuもあります。


切り干し大根煮、かに玉わかめスープ、と作っているうちに
甘いものが食べたくなって、簡単にできる
パイナップルケーキを作りました。
フランス語でパイナップルは、「ANANAS」アナナです。105_0546.jpg
ケーキ型に缶詰のパイナップルをお花のように並べて105_0547.jpg
パウンドケーキの種を流して焼きます。105_0548.jpg
ひっくり返すと、出来上がり。まだ湯気が出ています。
冷ましてから食べます。(いつも、待てずに・・・!)
次の日のほうが味がなじんで美味しいという噂も・・・!無理無理・・・!

それではまた。★はるるん★

サンドウィッチ 

忙しい時のお昼ご飯には、サンドウィッチをよく食べます。

そりゃあ、「ホカホカ弁当」があったら、そちらの方がいいですけど。
リヨンには温かいお弁当をテイクアウトできるところがありません。

パリに行くと毎回「十時屋」さんという日本食材店の
ホカ弁にお世話になっています。
リヨンに帰る新幹線の中で、サンドゥイッチを頬張っている
フランス人に注目されつつ食べるお弁当はとても美味しいです。

今日は仕事の合間をぬって、パン屋さんに駆け込み、

パン「Rustique」リュスティック・・・田舎風

というサンドウィッチを買って食べました。
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中身は、生ハム、サラダの葉っぱ、くるみ、クリームチーズです。

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バゲットは、シリアル入りで味は良いのですが、
丈夫な歯とあごがないと食べれない、噛み応えのあるパンです。

これで、お値段は、3ユーロ05サンチームです。
日本円にすると、今日の為替では、427円です。
う~ん、これだけあれば日本のコンビニで豪遊できますね~!
「肉まん」とか「おにぎり」は今おいくらでしょう?

それではまた。★はるるん★

オレンジ色レンズ豆のスープ 

オレンジ色のレンズ豆スープは体に優しい味がします。

<材料>・・・買い置きできる物ばかりなので、
       思い立ったら40分で食べれます。

・オレンジ豆(すでに皮をむき半分に割られているのがBIOの店に
         あります。) 20060214220252.jpg

・玉ねぎ(多ければ多いほど甘みがあって美味しい)
・SOJAのクリーム (これは常備しておくと便利。濃い豆乳。
           生クリームの代用品)
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・菜種油・CORZA(ほかの油よりも相性がいいです。
           無ければオリーヴ油。)
・自然塩(我が家はこればっかり。ミネラル豊富っていうか、                   味がよいのです。)
・胡椒・カレー粉・ハーブ(これはお好みで)


分量は目分量。

たくさん出来たら冷凍すればいいし、朝・昼・晩食べても
飽きない素朴な味のスープですから、作りすぎても怖くない!

1日目は塩のみ、2日目に温めなおすときに
カレー粉を入れると2度楽しめます。

<作り方>

1)玉ねぎは好きな形に切る。みじん切りは面倒だし
 目も被害を受けるのでくし切りにします。そして、15分以上放置!
 NHKの「ためしてがってん」のホームページでお勉強しましょう!
 血液がサラサラになるそうですよ!

2)レンズ豆はサッと網目の細かいざるに入れて洗う。

3)玉ねぎを菜種油でしっかり炒め、甘みをだす。

4)レンズ豆を入れ少し炒めたらお水を入れて15分ぐらい煮る。

5)お好みで塩コショウをして、豆乳か豆乳クリームを入れる。

6)冬は温かいスープで、夏は冷やしても美味しいです。20060214220303.jpg


それではまた。★はるるん★

ヴァレンタインデー 

日本には私が小学生の頃もうすでに、
チョコレート商戦に乗せられた2月14日の
ヴァレンタインデーがありました。

ちょっと高学年の子供達には気恥ずかしかったけれど、
担任の先生を含め、数日前からの大イヴェントでした。


高校の時は担任の先生にクラス生徒全員(女子高)から
チョコのプレゼントをしたら、なんとホワイトデーの3月14日の
授業中に、先生はこっそり持ってこられた「お饅頭」を
かばんの中から出されて、「お返し」を配られ、
みんな一緒に食べました。美味しかったな~!
クッキーじゃなくて「お饅頭」っていうのが、大いに受けました。
全員一致の校則違反ですけど!かわいいもんです。
もう時効だから書いちゃいました。・・・!いい思い出です。

フランスのヴァレンタインデーというのは、チョコレートよりも
大切な人にお花を贈ることが多いようです。
この日はお花屋さんがおお張り切りでバラの値段が
高くなったりします。
商売上手はどこも一緒ですね。

夕方勤め帰りのサラリーマンがお花屋さんの
前に順番待ちしている姿もみます。
男の人が女の人に贈り物をする日のようです。

チョコレートは親しい方へのご挨拶や、お礼、
友人のお宅へ招待された時の手土産など、
ヴァレンタインデーに限らず
年中プレゼントしたり、されたりします。

1年中でチョコレートの出番が多いのは、クリスマスプレゼントと
イースター・仏語では「パック」の時でしょう。

リヨンには、美味しいショコラティエがたくさんあって、
まだ全店は制覇していません!
美味しいお店が知りたい方はコメントください。

リヨンに旅行で来られた方は、きっとお菓子屋さんや
チョコレート屋さんがあちこちにあるのに驚かれたでしょう。
お店が潰れないということは、それだけお客さんが買うという事、
つまり、それぞれのお店に個性が在るという事でしょう。

フランス人が甘いもの好きだという事もありますね。
大の大人でも必ず甘いデザートを食べるんですよね~。
一緒に食べているうちにどんどん太ったんですけど・・・。

では、よき「サン・ヴァランタン」になりますように!

それではまた。★はるるん★

野菜の名前 

分かりました!例の「サトイモもどき」の名前!
メールでこっそり教えてくれた「Kさん」ありがとう!

「Kさん」が調べてくれた野菜の名前は

LE TOPINAMBOURS ル・トピナンブールです。

 日本名は 「菊芋」です。辞書を引いたら、「主に家畜用」と
 書いてあったけど、人間様が食べても美味しかったです。

なんか、すっきりして嬉しいです。メルシィー!

それではまた。★はるるん★

初めて買った野菜 

フランスのお店は原則的に日曜日が定休日。

ふと気づくと冷蔵庫の中に何も無い!・・・って時は
日曜日でも開いているアラブ人経営のお店か
朝早起きして、朝市・マルシェに行きます。

我が家から300メートルの歩道の上に、水曜日と土曜日に
5~7トラックが来て屋台を開いてくれます。

お花屋さん、鳥の丸焼き屋さん、八百屋さん、チーズ屋さん、
お肉屋さんと顔なじみになり世間話をしています。

いつもの八百屋さんに、食べたことの無い野菜があったので
お兄さんに調理法を聞いてみたら、
ジャガイモと同じというので買ってみました。20060213111109.jpg

豚肉の塊を5cm角にし、炒めて、長ネギ・ポワロー、人参、生姜、
ハーブ、味醂、料理酒、お水、例のサトイモもどきをいれて、
ぐつぐつ3時間煮込みました。

豚肉がスプーンでもホロリと簡単に切れるようになったら、
岩塩と胡椒で味付け。
水分が減ってきたので、料理酒を足そうと思ったけれど、
日本酒はお値段が高いので、先日のパーティーの残りの
白ワインを足しちゃいました。日本酒と白ワインを
混ぜちゃう所が素人節約料理なんですよね~!

出来上がってみたら、複雑な味!味醂と白ワインの微妙な味よりも
例の「サトイモもどき」の味がとても濃いのです。

サトイモもどきの味は、アーティーチョークの香りがして
食感はクワイに似ていました。
見た目に似ていたサトイモとは違って、3時間も煮込んだのに、
荷崩れせず、外はさくさく、中はやわらかくて美味しいのです。
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ところで、このお野菜の名前は1回聞いただけでは覚えられず、
また次回のマルシェの時に質問してきますので、あしからず。

★★★この野菜の名前はトピナンブール(菊芋)です。(追記)

それではまた。★はるるん★

ごみの分別 

世界中でエコロジーが叫ばれているようですが、
リヨンも3年前頃から、ごみの分別が実行されています。

実行といってもフランス人ですから、日本人のように
キチンと細かく分類するなんて所詮無理な作業です。

各家庭には決められた形の蓋つきゴミ箱があります。
それまでは灰色のゴミ箱だけでしたが、
緑色のは無料で配布されました。

でも、無料配布ってことは、よ~く考えてみると
税金に含まれているんですよね。
灰色の方はレンタルしてもいいし、
購入してもいいので、私は引っ越してきた時に買いました。

ある日、市のアルバイト職員のバッジをつけた
お兄さんが一軒一軒まわって新しいシステムを説明しに来ました。

説明書類と冷蔵庫に貼る磁石状のメモを渡してくれながら、
「簡単ですよ。灰色のゴミ箱には普通ごみ、
緑色の箱には分別ごみです。」

「緑には、紙、雑誌、新聞、空き缶、ダンボール
プラスチック製品、ペットボトルだけを入れてください。」 

「はぁ~~???それじゃ分別じゃないですか~!」と言うと
「緑の箱は週一回収で、工場で分別しなおすんです。」
工場の雇用人数が増えて、失業率の低下に
貢献できるという事だそう。

リヨンのごみの回収は、月曜から土曜日まで『毎日』
家やマンションの前まで取りに来てくれます。

分別ごみは、週に一回なので、各地域によって
曜日が決まっていて、我が家は水曜日。
月・火・木・金・土の週5回が普通ごみ。

マンションの場合は、マンションの敷地内の1っ箇所に
ごみ置き場があります。
毎朝管理人さんがごみ箱を歩道の上にずらりと並べるわけです。

個人の家は、自分達でごみ箱出し入れします。
朝出したくない人は前の晩20時以降から
歩道に出せるので助かります。


数年前に金沢の友人のお宅に何泊かお世話になった時、
リヨンでは、冷凍しかなく、お値段も高い納豆を
「1日3回食べたいよ~!」とリクエストして
ご馳走になりました。

後片付けを手伝っていたら、怒られてしまいました。
な、なんと私は納豆のプラスッチク容器を分別用の袋に
そのまま投げ込んだからなのです。

彼女いわく、容器は洗い、納豆の上にのっかってる透明のシートと
白い容器は、種類の違う分別の袋に捨てるのだそうです。
あ~!日本は凄いことになっているのだと、
浦島花子は痛感しました。
それから、ごみを捨てるたびにお伺いを立てて学習しました。
こちらに戻ってきて忘れちゃったから、次回また勉強致します!

それではまた。★はるるん★

お犬様 

ある日、学生の頃からお世話になっている
BIOのお肉屋さんに買い物に行ったら、
店主のおじさんがニコニコしながら
「今日は犬の肉がオススメだ~!」と言いながら、
店の奥に入って行きました。「???…」
すると生後5週間の子犬を腕の中に抱えて戻ってきたのです。

私はこれまでに犬や猫のペットを飼ったことが無く、
自分が犬と暮らすなんてことは想像すらした覚えも無いのに、
なぜかワンちゃんの目に一目ぼれをしてしまったのでした。
目と目が釘付けになるってのはこういうことか!

小さい頃は怖がりだったので、犬を触った記憶もありません。
大人になってからも親戚の家の犬も遠くから見ているだけ。
それが、その子犬ちゃんは私の腕の中で
気持ちよさそうにしているではありませんか!

その少し前に、アパート住まいから庭付きの家に引越していたので、
走り回れる環境もあるし、番犬にもなるかな~と思って
子犬が4ヶ月半になったら我が家の一員になってもらうようにしました。

フランスの犬の名前は登録する時に毎年アルファベット順に
最初の文字が決められています。
我が家のワンちゃんは2003年生まれなので「U」から始まる名前で、
もうすでにお肉屋のおじさん一家が名付けていました。

お母さん犬は「プラチナ」という高級なお名前で、
5匹子犬を産みました。うちのお犬様は末っ子です。
飼い主さんは4匹で終わりだと思っていたんだそうで、
5匹目が生まれてびっくり!おまけに仮死状態で産声もあげず、
他の4匹に比べると小さくて弱々しかったそうです。

プラチナさんが数日後に誤って1匹踏み潰してしまったので
結局4匹になりました。
オスの(UGO・ユーゴ君、ULYSSE・ユリス君、ULKO・ユルコ)
メスの(ULKA・ユルカちゃん)

この「U」の発音は日本人には難しく、「ウ」と「ユ」の間ぐらいで、
毎日何十回も呼ぶ時に、「U」の発音に頭を悩ませています。

フランス人達は、日本語名もつければ~というんですが、「U」から
始まる男の子の名前ってこれまた難しいでしょう。
「浦島太郎」は長すぎるしね~!…ということでULKOのままです。

今日は、「ULKOとの出会い」でした。
次回は「DOG'S COOL」という犬の学校のお話です20060212025417.jpg

やっぱり和食だ! 

↓友人M君の写真です。
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クリックすると拡大します。


日本で生まれ育った私は「醤油味」「味噌味」
「お出汁味」がキレルと禁断症状が・・・。
仕事の都合で外食の日々が続くと、食べ物と消化酵素の相性が
どんどん悪くなって、家にたどり着くや、
ご飯にお茶漬けの素をかけ、梅干、そしてお醤油をたらし、
鰹節なんかものっけてホッとするわけです。

リヨンは近年日本食の材料が手に入りやすくなりました。
日本人経営のお店が出来ましたし、中華街の何軒かに
日本食材のコーナーがあります。

我が家の近くには中華大型スーパーも出来て大助かりです。
最近そこで日本製の「もみじ饅頭4個&栗饅頭4個セット」を
3,9ユーロで見つけて大喜びで、フランス人にも
食べさせてみたところ大好評。
こちらは、豆を甘く煮るという習慣がないので、
「黒いクリーム」が「豆」だというとびっくり!

野菜は新鮮な白菜、ねぎ、生姜、春菊、もやし、しいたけ、
さといも、チンゲンサイ等があり、
蓮根はすでに皮をむき1cmの輪切りの冷凍物が手に入ります。

わかめ、のり、こんぶ、きくらげ、お茶、わさび、がり、
調味料等、ここ数年の日本食ブームのおかげで
手に入りやすくなって嬉しいです。お値段はかなり割り高ですけど。

最近はフランス語として通用するようになった
「sushi」ですが、私がリヨンに来た頃は、
まだ1軒も日本人経営の日本食レストランはありませんでした。

今や、フランス語の言い回し的に言うと
「きのこがあちこち生えてくるように」増えました。
中国人や韓国人の経営者さんが多いので、デザートの欄に
「ココナッツ味」のものがあったりして楽しめます!?

今日初めて掲載した写真は、私の大学の同級生で、
旧東ドイツに10年住んでいて「味噌」「納豆」「肉まん」等を
趣味で手作りしているM君の作品です。
話題に関係ない写真ですけど、美しいので写真掲載の”実験”への
許可をいただきました。

M君は日本食材をベルリンまで車を飛ばして買出しに行き、
魚は近くの日本人達となんとオランダから空輸してもらって
共同購入しているそうです。
個人輸入で魚とは・・・! ユーロになってよかったね~!

リヨンは鮮魚がスーパーや朝市で買えます。
鰯、鯖、鯛、鮭、鮪、貝類、蟹、海老などがありますが、
おすすめは「あんきも」です。1パック、1,5~2,0ユーロで買ってきて、
お鍋に入れたり、酒蒸しにします。
先日もスーパーのレジで後ろに並んでいるマダムに話しかけられ、
「魚のフォアグラですよ。」と説明しました。

鮮魚売り場のお兄さんにフランス式の調理法を聞いてみたら
「エスカルゴの食べ方と同じだよ~。」・・・。
たっぷりのバターにニンニクのみじん切りを入れ、
あんきもをソテーして塩コショウをし、
最後にパセリのみじん切りをのせるんだそうです。

やっぱり酒蒸しにポン酢がいい~!というのが私の本音です。

それではまた。★はるるん★

水仙の芽 

今日は久々に最高気温が5度と暖かかったので庭に出て、
わが愛犬の落し物を拾っていたら、
(寒かったのでちょっとサボってた・・・)
雪がやっと無くなった地面から3~4センチの水仙の芽が
あちらこちらに出ていました。季節はめぐる~!って感じる瞬間です。

我が家の庭は1年に亘る家の改築工事のおかげで、
機材がまだあちこちに積んであり、
芝生もすっかりはげて、芝刈り機君は失業中!

工事のおじさん達やULKO(22kgのまもなく3才になる猟犬)に
踏み潰されつつ芽を出した水仙にはびっくりでした。
黄色と白のとても香りの良い花が今から楽しみです。
10本ぐらいを輪ゴムで束ね、コップに挿しておくと
お部屋にいい香りが漂います。

わが庭には1954年築のこの家が出来た頃に
植樹されたと思われるでっかいマグノリアが
真ん中に堂々と枝を広げています。
まわりには10本以上の種類の違う木があって、
ピンク、黄色、紫、白など季節が変わるごとに
美しい花を咲かせます。

住み始めて3年が経とうとしていますが、
まだ木々の名前を調べていなかったので、
この日記を書き始めたのを機会に
フランス語名と日本語名をつけた写真を
アップロードする事にします。

今日は2つの花の名前。写真はまだです。

黄水仙・・・ジョンキーユ・・・JONQUILLE

水仙・・・・ナルシス・・・・・NARCISSE

それではまた。★はるるん★

ストライキ・学校&交通機関 

フランスといえば、ワイン・チーズ・フォアグラ・トリュフ・チョコレート・・・
ストライキ!!仏語では「グレーヴ」です。
フランスにご旅行の際にはこの単語をお忘れなく!

今までにどれだけ色々な種類のグレーヴに遭遇し迷惑を
被ったことでしょう。思い出すだけでもクゥ~~~!
いらだち、どなり、あきらめ・・・そういう時には、
フランス語にもなってしまった単語「zen」ゼ~ンを唱えながら
彼らと一緒に大仏様のポーズをまねて笑うしかありません。

我ら庶民に一番かかわってくるのが、保育園、幼稚園、
小学校の先生方や、給食の職員の方のグレーヴと
公共の交通機関の全線ストライキでしょう。

石油輸送のトラックのストでガソリンが市内から無くなったり、
空港勤務の消防士さんのストで飛行場が閉鎖になったのにも
まいったな~!

法律的にはもちろん働く人の権利として交渉のために
ストをしてもよいのす。しかし困った事に学校のストの場合でも
「事前にわかっているはずの日程、どの先生がお休みなのか。」などが
表にして毎回貼ってあるわけではありません。
用意周到とか準備万端などの四字熟語が苦手な国民のようですから・・・。
そこが私のずぼらな性格にあっていたという噂もありますが・・・。

こちらの小学生は大人が送り迎えをするのが習慣です。
朝の忙しい時に、学校に走って子供を連れて行くと、
門の前には人だかり!あ~あグレーヴなの~?!

仕事をしていない親の子供達は門の中にいれてくれず家に帰され、
仕事の行きがけに学校に寄った親達はストをしない先生のクラスに
預かってもらえるようにお願いし、給食が無いとなると
近くのパン屋で食料を仕入れ、よれよれ、くたくたでメトロにダッシュ!

悲しいかなメトロの入り口のシャッターも閉まって、
バスも無い、車は渋滞、タクシーも無理。
歩くしかないのです・・・。あぅ~~!
リヨンは1時間以内でだいたい徒歩通勤が出来る街です。

パリの長期のストの時には郊外から出勤する人達のために
軍隊のトラックの荷台に相乗りで通勤する非常事態になり、
女性にはミニスカート・パンプスではなく
パンタロンとスニーカーが推奨されたそうです。

最近はインターネットでリヨンの交通機関グレーヴ状況が
各路線ごとに%で発表されるようになって大助かり。

http://www.tcl.fr/   ←こちらがリヨンの交通機関のホームページ。


この2月2日も朝からグレーヴでしたが、バスは66%、
メトロはB線だけが0%で後は通常通りでした。

リヨンの交通機関はこちら↓の地図をご覧ください。

http://www.tcl.fr/index.asp?page=plan_reseau

フランスで生活・旅行なさる方は
『グレーヴ』という単語をお忘れなく~。

それではまた。★はるるん★

塩まきまき。 

やっほ~!ついにブログを始める気になりました。

日増しに増える体重のおかげか(単なる食べすぎ!)
腰が重かったのですが、友人(麻)さんからの
初ブログのお知らせを受け、ついにやる気になりました。
ありがとう、(麻)さん!

ところで、日本では節分には「豆まき」ですが、
こちらは雪の日には「塩まき」です。
私は日本の南の方での生活が長かったので、
雪の日の塩まきには最初びっくりしました。

そういえば小学校の理科の時間に普通の水と塩水を
凍らせる実験をしたような気がします・・。
確かに塩をまいた所は歩いていても滑りにくいようです。
 
リヨンは2006年1月27日(金)に15~20cmほど
雪が積ったのですが、毎晩氷点下に下がるので
10日経っても日陰には雪が残っているのです。
こちらは緯度でいうと北海道のあたりです。

雪が降りそうな前日には「塩まきトラック」が
幹線道路を走り、冬の初めにはあちらこちらの歩道の上に
塩の入ったプラスチックの容器が置かれます。
中身は食べてはいけない濃い灰色の塩。
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↑横に座っているのは我が家のユルコ君です。(体重約20kg)

子供用のプラスチックのそりに塩を積んでひっぱるおばさんや、
バケツとスコップ持参のおじさん方と分け合います。
私たちはスーパーの袋を2重にして詰めます。
塩は結構重いんです。

雪かきは一応法律で定められていて、もし自宅の前で通行人が
滑って転んで怪我でもすると、訴えられても仕方がないそうです。
雪かきだけだと歩道が翌朝凍ってしまって余計に滑るので、
塩をまいて凍結予防をするってわけです。

でも実際にはみなさん寒くて外に出たがらないので
雪かきは雪が溶けるのを待ってから・・・っていう感じです。
フランスらしいでしょう!
もちろん病院や学校などの公共施設の前はばっちりですけど。

フランス人気質等を少しずつ紹介していきたいと思います。

それではまた。★はるるん★
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