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ごみの分別 

世界中でエコロジーが叫ばれているようですが、
リヨンも3年前頃から、ごみの分別が実行されています。

実行といってもフランス人ですから、日本人のように
キチンと細かく分類するなんて所詮無理な作業です。

各家庭には決められた形の蓋つきゴミ箱があります。
それまでは灰色のゴミ箱だけでしたが、
緑色のは無料で配布されました。

でも、無料配布ってことは、よ~く考えてみると
税金に含まれているんですよね。
灰色の方はレンタルしてもいいし、
購入してもいいので、私は引っ越してきた時に買いました。

ある日、市のアルバイト職員のバッジをつけた
お兄さんが一軒一軒まわって新しいシステムを説明しに来ました。

説明書類と冷蔵庫に貼る磁石状のメモを渡してくれながら、
「簡単ですよ。灰色のゴミ箱には普通ごみ、
緑色の箱には分別ごみです。」

「緑には、紙、雑誌、新聞、空き缶、ダンボール
プラスチック製品、ペットボトルだけを入れてください。」 

「はぁ~~???それじゃ分別じゃないですか~!」と言うと
「緑の箱は週一回収で、工場で分別しなおすんです。」
工場の雇用人数が増えて、失業率の低下に
貢献できるという事だそう。

リヨンのごみの回収は、月曜から土曜日まで『毎日』
家やマンションの前まで取りに来てくれます。

分別ごみは、週に一回なので、各地域によって
曜日が決まっていて、我が家は水曜日。
月・火・木・金・土の週5回が普通ごみ。

マンションの場合は、マンションの敷地内の1っ箇所に
ごみ置き場があります。
毎朝管理人さんがごみ箱を歩道の上にずらりと並べるわけです。

個人の家は、自分達でごみ箱出し入れします。
朝出したくない人は前の晩20時以降から
歩道に出せるので助かります。


数年前に金沢の友人のお宅に何泊かお世話になった時、
リヨンでは、冷凍しかなく、お値段も高い納豆を
「1日3回食べたいよ~!」とリクエストして
ご馳走になりました。

後片付けを手伝っていたら、怒られてしまいました。
な、なんと私は納豆のプラスッチク容器を分別用の袋に
そのまま投げ込んだからなのです。

彼女いわく、容器は洗い、納豆の上にのっかってる透明のシートと
白い容器は、種類の違う分別の袋に捨てるのだそうです。
あ~!日本は凄いことになっているのだと、
浦島花子は痛感しました。
それから、ごみを捨てるたびにお伺いを立てて学習しました。
こちらに戻ってきて忘れちゃったから、次回また勉強致します!

それではまた。★はるるん★
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